2025年11月21日

2025.11.18 日刊工業新聞にコスモエネルギーホールディングス社との協業に関する記事が掲載されました。

コスモエネルギーホールディングスが当社と協業し、食品加工残さからバイオエタノールを製造する技術を開発するとして掲載されています。
記事では、当社が非可食となっている茶・コーヒーなどの植物から肥料やたんぱく質の有効成分を抽出する技術を開発しており、抽出後のセルロース系繊維をコスモエネルギーホールディングスが糖化・発酵させ、エタノールを製造するとしています。また、抽出後のセルロースは糖化しやすい状態であることも特徴の一つであり、糖化やその前処理技術にかかるエネルギーを削減でき、経済性を高められるとしています。
すでに実験室レベルで有効成分の抽出やエタノール製造に成功しており、今後は当社が複数の食品・飲料メーカーと連携し、2026年度中にも食品工場内で小型実証機による試験稼働を行う予定。コスモエネルギーホールディングス社は、「既存の技術を活用するだけで済む」(新エネルギー事業統括部)と述べています。同社は、食品・飲料メーカーとの事業化合意を持ちつつ、早ければ2027年度中の商用化と自動車用燃料などへの展開を目指すとしています。

提供 日刊工業新聞
2025.11.18_日刊工業新聞掲載_食品残さ エタノールに.

2025年11月12日

Business

自然資本Xテクノロジーで循環を常識に

持続可能で拡張可能な循環型社会の実現へ

S-Bridgesのビジネスは、農地から市場までのバリューチェーンを再設計することで、 単一の製品販売ではなく、複数の収益構造を持つプラットフォームビジネスを構築しています。 農地、素材、装置、データ、知財を統合し、複数価値を生む循環型ビジネスモデルを実現します。

サーキュラーエコノミーを理念にとどめず、実装・運用・拡張できる仕組みとして表現しています。 産業・地域・規模を問わず展開可能な、持続可能で再現性のある循環型モデルの基盤となります。 農地と製造・消費者を繋ぐその循環を設計し、データをAIによる最適化。収益化するプラットフォームを提供します。

Business

農地で生まれるバイオマス、生産プロセス、素材生成、流通までをデータで統合することで、 データによって可視化・最適化する「Digital Twin」モデルを構築しています。 これにより、農業は単なる一次産業ではなく、データ駆動型の資源産業へと進化します。

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    生産効率の最適化

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    資源利用の最大化

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    環境負荷の可視化

新たな素材・価値の創出を実現します。

Use-It-All Green Techによる
最大収益化

Business

土地効率の最大化

廃棄をなくし、CO₂を削減し、資源循環を実現します。Nature Positiveは理念ではなく、事業構造です。
私たちは、農地の単位面積あたり収益を最大化に取り組みます。

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地域資源を活かした新しいGreenTech産業の創出を目指しています。

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GreenTech技術を単なる技術開発で終わらせず、産業として展開するための知財戦略を重視しています。 独自の装置技術、バイオマス処理プロセス、素材生成技術、データ活用手法などを対象に、 戦略的な知財出願を進めています。

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グローバルへのビジネス展開

循環型産業の実装モデルを構築し、世界へ展開しています。
インド・アジアを中心に、農業資源と市場を結びつけるプロジェクトが進んでいます。

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About

Purpose

Intelligence Bridges Innovations

知的好奇心とテクノロジーで、イノベーションを創造し、世界を希望で満たす

Value

  • Value
    01

    チャレンジ

    未知への挑戦心が未来を創造する

  • Value
    02

    多様性

    多様な視点がより良いものや文化をつくる

  • Value
    03

    真摯さと誠実さ

    情熱をもち、倫理的で責任ある行動で信頼を築く

S-Bridgesは、ビジネスとアカデミアが融合した企業です。
静岡大学をはじめとする研究機関との連携により、先端的な研究成果を生み出すだけでなく、
それを事業として社会実装する体制を備えています。

研究を研究で終わらせず、事業を事業だけで閉じない。
科学的な裏付けと市場実装力の両方を持っています。

About

研究開発、事業開発、投資を通じて、
循環型社会の実装を目的とした新しい産業を創出しています。

About

アカデミアの研究領域と事業のプロフェッショナルの英知の集合により、
Oneチームとして機能させ、イノベーションを創出します。

  • 長門 貴

    CEO
    代表取締役社長

    長門 貴
    Takashi Nagato

    本事業の発案者。大手電機メーカー,デジタルエンタテイメント会社において海外駐在を経験。新規事業開発・事業開拓・戦略構築で多くの実績。

  • 丸山 順子

    COO
    取締役

    丸山 順子
    Junko Maruyama

    大手外資系グローバル企業において、消費財の開発マーケティングとブランド責任者を長年経験。事業経験を生かし、当社の戦略的基盤構築を担う。

  • 佐野 吉彦

    CTO
    取締役副社長

    佐野 吉彦
    Yoshihiko Sano
    静岡大学工学部工学科 准教授博士(工学)

    抽出輸送工学・エネルギー工学が専門。アメリカ機械学会の熱分野で最優秀論文賞など受賞。

  • 一家 崇志

    CBO
    取締役

    一家 崇志
    Takashi Ikka
    静岡大学農学部教授 博士(農学)

    植物栄養学・植物分子遺伝学が専門。「日本茶の30人」に選出。静岡大学においてNature Positive教育を推進。

  • 中村 彰彦

    SーBridges R&D
    Researcher

    中村 彰彦
    Akihiko Nakamura
    静岡大学農学部教授 博士(農学)

    バイオマス分解酵素の機能解析と酵素の機能改変が専門。 酵素結晶構造の分解能でギネス記録を達成。

  • 山下 寛人

    S-Bridges R&D
    Researcher

    山下 寛人
    Hiroto Yamashita
    静岡大学農学部助教 博士(農学)

    植物栄養学と育種を専門とし、データサイエンスとマルチオミクスを活用して形質探索を加速し、持続可能な作物改良を支援。

静岡大学をはじめとする研究機関との連携を通じて、植物資源、酵素、栄養循環、エネルギー変換、データ活用など、複数の専門領域を横断した研究開発を進めています。

Company Information

会社名 S-Bridges株式会社(静岡大学発のスタートアップ企業)
設立 2022年2月17日
事業概要 サーキュラーエコノミー実現化のためのバイオマテリアルトランスフォーメーション(BMT)事業
・植物成分を全て有効活用するための成分研究及び技術開発
・実用化のためのプロセス開発(設備・酵素等)の研究・販売
・AIおよびIT技術に関連するプログラムの研究開発
・国立大学法人静岡大学と連携した研究

※BMTは、S-Bridges株式会社の商標です。
代表取締役社長 CEO 長門 貴
取締役副社長 CTO 佐野 吉彦(静岡大学准教授)
http://ars.eng.shizuoka.ac.jp/~kuwahara_sano_lab/index.html
取締役 CBO 一家 崇志(静岡大学教授)
Laboratory of Plant Functional Physiology & Plant Functional Regulation - Assoc. Prof. Takashi Ikka & Assis. Prof. Hiroto Yamashita (shizuoka.ac.jp)
取締役 COO 丸山 順子
社外取締役 青野 博志
監査役 小川 広通
技術顧問 山下 寛人(静岡大学助教)
https://wwp.shizuoka.ac.jp/plantfuncphys/
技術顧問 中村 彰彦(静岡大学教授)
https://tdb.shizuoka.ac.jp/RDB/public/Default2.aspx?id=11286&l=0
顧問(公認会計士) 杉浦 通之(杉浦通之公認会計士事務所)
顧問(弁護士) 伊藤 誠吾(スプリング法律事務所)
第一東京弁護士会所属 / カリフォルニア州登録弁護士
資本金 149,999,550円(2025年12月19日現在)累計資金調達額 430,000,000円
住所 〒432-8003
静岡県浜松市中央区和地山3丁目1-7 209

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利用目的に関し保存の必要のなくなった個人情報については、確実に、かつ、速やかに消去します。

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2025年11月 4日

2025.10.29 静岡県が発行するWeb広報誌"しずおかWELLーBE+"に掲載されました

2025年10月29日、静岡県が発行するWeb広報誌"しずおかWELL―BE+"に掲載されました。
未利用食材を活用したアップサイクル製品の研究開発を支援する未利用食材活用トライアル拠点として当社を取り上げていただきました。

▼詳しくはこちらをご覧ください。"しずおかWELL-BE+ Vol.3/2025.10 静岡ウェルネスプロジェクト"

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